バルセロナと書かれたパッケージの石鹸


物価高の影響で
最近、石鹸も値段が高くなっているこの頃
普段使いで、ただ手を洗うだけの石鹸を探していたところ
やっと見つけられたのがこの石鹸。
PARDO VINTAGE パルド・ヴィンテージ。


イビサやバレンシア、セビリア、マドリッドなど
都市名がそれぞれパッケージに書かれていて
香りもそれぞれ都市ごとに違う。

バルセロナはスグリとスイレンの香りで
とってもミステリアスな感じなのだ。
今、机の上に石鹸のパッケージの封を開けてブログを書いているのだけれど
この場所から秘密の部屋にでも連れて行かれたような
そんな雰囲気がプンプン漂うのだ。
そして何よりお手頃値段。

石鹸のパッケージにはそれぞれのストーリーも書かれていて
『バルセロナ』の石鹸にはこんな風に書かれています。

”ガウディが創り出したバルセロナと、カフェでのゆったりとした会話を彷彿させる、芳醇で洗練された石鹸。4代続く熟練の石鹸職人が釜で丁寧に作り上げた石鹸”

4代と書いてあるのでいつからだろうかと調べてみたら
1927から現在も続いている石鹸会社なのだ。

買う前にそれぞれの石鹸の香りを嗅いだのだけれど
バルセロナが一番、私好みだった。

これはFabra i Puig ファブラ・イ・プッチにある
El Corte Inglés エル・コルテ・イングレスの石鹸売り場で見つけたもの。

しかも、このFabra i Puigのデパートは人が少ない!!!
品数は他のところと比べたら少ないが
食品の品揃えはそこそこ同じくらいだと思う。
人混みが苦手な人にはおすすめのデパートである。

なぜ、この場所を知ったかというと
現在、線路を複線にする工事をしており
最寄駅のラ・ガリーガからバルセロナの街へ行くには
町から直通バスに乗り、終点Fabra i Puig ファブラ・イ・プッチ駅まで行き
そこからメトロで街の中心地へ出ている。
その関係で、Fabra i Puig 駅周辺を散策しているところなのだ。
新しい場所を歩いて、好きなものを見つけるのが大好きな私にとって
この路線工事がありがたくてしょうがないのである。
しかも、バスは時間通りに発着してくれるので
ストレスがない!
できることなら、電車はもういらないので
この直通バスが永遠に続いてほしいと願っているのである。

神様、どうか、、、ポルファボール!

PARDO VINTAGE パルド・ヴィンテージのホームページはこちら

kinopiyo
バルセロナ在住。グラフィックデザインをしつつ布で小物なども製作中。 2019年12月に出版したバルセロナのガイドブック『心おどるバルセロナへ 最新版』イカロス出版より発売中。電子書籍もAmazon、kindle、楽天koboなどでお求めいただけます。私が好きなお店の紹介や暮らしについてをお伝えしたいと思っています。