
晴れて良かった〜。
お天気が悪いと骨董市もマルシェも楽しめないしね。
フランスの骨董市は YouTubeで投稿されているのをみると
食器類が豊富なので、とっても楽しみで
張り切りすぎて、朝は早めに目が覚めてしまった。
骨董市は8時から始まるというので
その時間よりも少し早めに出て、
小さな洋菓子店でクロワッサンとカフェオレをいただき
町をのんびり散歩しながら骨董市の場所へ行ってみると
まだ、業者の人たちは品物を車から出して
商品を並べている最中だった。
良い物はすぐに売られてしまうので
手際よく並べられていくものを見ながら
次々とお店を渡り歩いて回った。

フランスのお皿が欲しいと思っていたのだけれど
思っていたほど数が出てなかったし、気に入ったものもなかった。
あまりスペインでは見かけない色彩の麻の布巾があったので
それを2枚と、スプーンを買った。
パリは骨董のお値段が全体的に高いけれど
フランスの田舎は良心的で、
私が毎月出かけているバルセロナ郊外の骨董市より安い。
まだ知らないフランスの田舎の骨董市に行ってみたいと
どんどん欲は膨れてしまうのである。
骨董市の後はマルシェを見に行きMâcheという葉野菜と
今が旬の白アスパラを買った。
アスパラガスが立てて売られているのは
こうやって育ったから、そのまま上向きに立てて置くのが良いのだそうだ。
翌日、家で白アスパラをせいろで蒸して食べた。
食べ方はオリーブオイルをたっぷりかけて、ちょろりとビネガーをかけ
そして塩をぱらりとふってガブリ!
最高においしかった。
ロデヴではおいしいパンに出会えなかったのだけれど
ここのマルシェで若い女性が作っている天然酵母ルヴァンのパンを買って
家で食べたら、とってもおいしくて夫は満足気だった。
まぼろしのパンには出会えなかったけれど
ギリシャ料理を堪能し、骨董市とマルシェを楽しんだ良い旅だった。
