Olotという街へ


もう二月も終わろうとしているのだけれど、
この街、Olot(オロットもしくはウロット。カタルーニャ語だと「オ」と「ウ」の間の音)へ
行ってきたのは二月の初め、
ちょうどその頃、夫が冬休みだったのだ。

我が家から車で1時間半くらいの場所で
初めての訪れた街だった。

街の中心地はモデルニスモ時代の建物が結構のこっていて
思った以上に素敵な雰囲気の場所で
とても好きになってしまった。

昔のお菓子屋さんやパン屋さんなどの
アンティークの香りがする
木製の窓枠や取っ手のアールデコ風なデザイン、
お店の看板、そしてロゴタイプなど
どれも好みのものばかり。

気がついたのは、
この街にはお菓子屋さんがあっちこっちに点在していた。
お菓子の街であるならば、
きっとこの街ならではのお菓子があるはずだ。
次にいつ行くかわからないけれど
お菓子屋さんに入ったら
この街の特別なお菓子を聞いてみようと思う。

そして、思いがけず偶然であったのが
バルセロナのサンパウ病院やカタルーニャ音楽堂の建築デザインをした
リュイス・ドメネク・イ・ムンタネー。
彼の教え子にはあの、ガウディも。
写真の建物は1913年に改築をしたという
Casa Solà Moralesだ。


もし、ご興味があれば
ぜひ行ってみてほしい。

場所はこちら。

kinopiyo
バルセロナ在住。グラフィックデザインをしつつ布で小物なども製作中。 2019年12月に出版したバルセロナのガイドブック『心おどるバルセロナへ 最新版』イカロス出版より発売中。電子書籍もAmazon、kindle、楽天koboなどでお求めいただけます。私が好きなお店の紹介や暮らしについてをお伝えしたいと思っています。