グリーンカーテン大失敗に終わる


このスカスカぶりを見てほしい。
大失敗のグリーンカーテン。
もっとモリモリ、フサフサとゴーヤの葉っぱがしげるはずだった。
その予定だったのに、、、。
この有様なのである。

ほぼ、シースルな状態ではないか。
やっぱり、太陽の熱ぶりが日本とは違うのと
湿気がないのが
葉っぱの成長を減退させたのではないかと
予想している。

それでも、ゴーヤが実ったことがうれしい。
ありがたいことだ。
しかし、小さい。
子どものげんこつほどのサイズだけれど
味はしっかりゴーヤだった。
たくさんは実らなかったけれど
それでも4回ほどゴーヤーチャンプルーを食べられた。
自分で育てた野菜を収穫して食べることほど
うれしいことはない。

今でも成長はしていて
あと2回くらいはゴーヤーチャンプルーができそうだ。

料理をするときに
タネが傷つかないように気をつけてゴーヤに包丁を入れ
来年の春に植えようと思っているところだ。

やっと気温が下がり
そして9月。
この時期になると
もう、クリスマスまですぐだなぁと
つくづく感じてしまうのだ。

あぁ、一年ってはやいなぁ。

はじめて降りた駅 Mollet Santa Rosa


住んでいる町の最寄り駅から
バルセロナ方面へ15分ほど乗ると
この駅に着く。
Mollet Santa Rosaモリェッ・サンタ・ロサ

待ち人との待ち合わせ時間より
40分ほど早く着いてしまったので
駅から少しだけ散歩をしようと思い
歩きはじめた。

来た道を忘れないように
一本道をずっと真っ直ぐ歩いてみる。

ヨーロッパは、と言った方がいいのか
スペイン、だけなのかはわからないが、
日本と違うのは
駅の周辺は、どこの町も殺風景であるということだ。

日本だと、駅周辺にはにぎやかな商店街や
銀行があったり、薬局屋があったりで
人が行き交う便利な場所だ。
駅近はマンションでもアパートでも
家賃が高いのが普通だと思う。

ところが、私が知っている限りの
バルセロナ郊外の町は
駅の近くはとても静かで
カフェもバルも、時代に置き去りにされたような
さびれて、小汚い感じのところが多い。
駅から数分歩いて離れたところに
町の中心地としてそびえたつ教会が
どこの町にもあり、
そこを中心として大通りの商店街があり
人々が集まる賑やかな町になっているのだ。

このサンタロサの町も同じような感じで
駅から7分ほど歩いたところに
教会があり、その周りには大きな広場があって
レストランやバルがひしめき合い
仕事終わりの人々がリラックスタイムを楽しむため
友だちと集まり
ビールとおつまみで
おしゃべりをしてくつろいでいたのだ。
金曜日の午後のこの風景は
結構好きだ。
明日から、お休みだというその前日の午後。
一番うれしい時だよね。

町の建物で
ちょっと素敵なものを撮ってみた。
トップの写真は『50%』と書いてあるから
おそらくお店だろう。
茶色とブロンズ色の配色がなんともいえない。
植物をモチーフにしている外壁なので
まさしくこれはモデルニスモ建築である。



こちらは入り口の上に
『MERCAT MUNICIPALマルカッ・ムニシパル』と書いてあるので
常設の市場だったのだろう。
だったのだろうと書いたのは
門が閉められたままになっているので
現在はおそらく使われていないのだろう。

とても素敵な建物なので
修復してまた、活躍する日が来ればいいなぁと
思っている。

それでは、楽しい週末を!


学園祭のような体験ができるグラシア地区の夏祭り


とってもカジュアルで
ざっくばらんで
大規模な学園祭のような雰囲気のあるお祭り。
それが、グラシア地区の夏祭りだ。

この夏祭りの前の週あたりに
グラシア地区へお買い物へ行くと
祭りの飾りを楽しそうに製作している
人々に出くわす。
自分たちのお店の営業もしつつ
ちょっと離れた場所で
大きなオブジェを作っていたりするのだ

例えば、お店に二人のスタッフがいたとしたら
一人は店番、もう一人は通りで祭りの飾りを作っている
という具合だ。
これが、お店に一人だけのスタッフだと
ドアのところにメモ帳をざっくりやぶった紙に
今、ここにいます!
と矢印が書かれたマップが描かれていたりする。
どちらかというと、営業より
祭り重視な気持ちでいっぱいなのだ。

この祭りのスゴいのは
手作り感が溢れ出しているところ。
その雰囲気がポイントだ。
むしろ、それがここの祭りの面白さだ。
この私も、そこが大好きなのである。
最近は、デジタルが発展して
映像を使ったマッピングとかで
盛り上がったり、
歓声が上がったりするが、
やっぱり、このグラシア地区の手作りの祭りには
あたたかい気持ちが
たくさんこもっているのである。

ぜひ、8月中旬にバルセロナにいらっしゃることがあったら
この、グラシア地区のお祭りを
楽しんでもらえたらいいなぁと
思っている。


もらったらうれしくなるハガキ

手紙やハガキを書かなくなってきていて
だから、必然的にそういったものを買わなくなってきたし
それらが置いてある売り場にも行くことが少なくなってきてる。

去年の年末に年賀状でも出してみようかと思い
街中にある売店で
絵ハガキをちょろっと見てみた。
やっぱりバルセロナだもの、ガウディ建築のものがいいよね。
サグラダファミリア、
カサバトリョ
カサミラ、、、
と見ていたらとってもかわいい絵ハガキを発見。

ハガキの角がちょっと丸まっていて、
写真ではなくイラストが描かれている。
その絵がシンプルで、嫌味がなくて親近感があり
銀の箔押しがされていてキラキラ感もある。
よく見ると、カサバトリョの窓から人が手をふっていたり
カモメが飛んでいたり
サグラダファミリアには
小型飛行機から『BCN(barcelonaの略文字)』がはばたいていたり、
男性が薔薇の花を窓からかかげていて、
それを見ている女性が手を振っていたり
カサミラでは三日月が出ているかと思えば
流れ星もあり。
見れば見るほどそれぞれのハガキの中に
ストーリーがあって楽しい。
昔はやったウォーリーを探せ!みたいな、、、。

これ、絶対もらったらうれしいだろうなぁ〜
なんて思った。
なのに、その時は買わずに終わってしまった。
そして、年賀状も書かずに今年に入ってしまったのだ。

それから何度も売店の前を通るたび
そのハガキが気になって気になってしかたがなく
先月やっと買った。
買ってしまったのだ。

買ったのはいいのだけれど
カワイすぎて今度は誰かに出せなくなってしまった。

まぁ、こんなこともあるさ。
気がすむまでハガキを眺めて
気持ちが落ち着いた時に誰かに送ろうかと思っている。

バルセロナに観光で来て
誰かに旅先からハガキを出してみたいと思っている人。
こんなハガキはどう?
昔はカフェでハガキを書いている人とか
よく見かけたけれど
ここのところはカフェでスマホをいじっている人しか見あたらない。
私もそうなのだけれどね。
今年は絵ハガキ出してみよう!
そう思っているこの頃なのだ。

10種類以上はあったよ〜





古いモノのチカラはすごいぞ


春のセマナサンタ(イースター)の休暇を使って
ベランダの壁に取り付けたのが
この古い扉だ。

ここに引っ越して来た時から
ベランダをどうにかしたいと思っていて
思いついたのが、アンティークのドアを買ってとり付けて
いかにも向こう側に何かあるような感じにするという
そんなアイディアが頭に浮かんだのだ。

それで、サンクガットの方にある
Mercanticというアンティークショップがたくさん並んでいるところへ行って
買ってきたのが、写真の古い扉だ。
実は買った当初、家のドアを探していて、
これだ!と思って買ったのだけれど
よく見たら、これはドアではなくて
食器棚の扉だということに気がついたのだ。
でもまぁ、いいじゃないかと
これをベランダに取り付けたのである。
購入してから、2年目にしてやっと作業に入ったのだ。

取り付けてみるとイメージ通りの雰囲気となり
今まで骨董市で買ってきた
園芸用品などをまわりに飾ったりなんかして
自己満足をしている。

それにしても、古いモノというのは
いっきにまわりの様子を魅力的に変えてくれる。
自分は何をしたかと言うと何もしていないけれど
古いモノの力でいい風景が見られているように思う。

先週は最高に暑かったバルセロナだが
今週に入って暑さが少しやわらぎ
過ごしやすくなってきた。
昨日は嵐で、突風が吹いたりしたが
翌朝は静かで優しい空気になっていた。
それでは、良い週末を!

森の中に、時を重ねたかわいいオブジェ


アートの森みたいなのが La Garriga ラ・ガリーガの町にあるみたいだよ。
と教えてくれたのは夫だ。

スマホに映し出されたオブジェを見てみると
味のある動物などの像がいくつかあって
さっそく数日後に探検に行くことにした。

意外にも、そこは我が家から歩いて20分ほどのところにあった。
森の奥の方ではなく、わりと入口からすぐのところにあるので
危ない感じは全くなく
それどころか、小人とか妖精とかがひっそりと過ごしていそうな気配を感じるほど。
わぁわぁと騒いで声を出す場所ではなく
森の精が住んでいるようで、足を音を立てずに忍び足で
ゆっくり歩いて、オブジェを覗き込むような
そんなところなのだ。
自然とそんな気持ちになってしまう場所なのだ。

思ったのは『ジブリの森』みたいな、、、。
もちろん、作品数は10くらいしかなく、規模も全く違うのだけれど
ちょっと廃墟化している感じもあって、逆にそれがリアルジブリの森のように感じる。
動物たちのオブジェの顔も愛嬌があって、ちょっと壊れていたり、汚れていたりなんかして
それがとってもいい感じなのである。

ここの場所は『La Cabana dels Nans ラ・カバナ・ダルス・ナンス』という名前が付いていて
エステべさんという方が作ったものだそうだ。
以前はきちんと管理されていたのだが、
常識のない人たちにより、壊されたり、汚されたりして現在にいたっている。
しかし、住人たちの声により、最近ではここを整備し直して、
みんながもっと楽しく安全に見られるようにとの
計画が進められている最中とのこと。

ちょっとこんな森、
中々ないし、見られないと思う。
いろんな人に見て欲しいなぁ。

まだオブジェはあるのだけれど、
今日はこの辺で。

それでは、良い週末を!

コーヒー豆はだいたいここで買う


コーヒーは毎日飲むものだから
豆はとても重要だ。
我が家の豆はだいたい『Café El Magnífico カフェ・エル・マグニフィコ』のものだ。
歴史は100年を超え
時を重ねてコーヒー豆を扱ってきた老舗のお店。
現在のパッケージは元気いっぱいのオレンジ色だ。

いつも3種類の豆を買う。
これには理由があって、
豆を挽く前に自分でブレンドをするのに3種類あるととても都合がいい。
2種類だとAだけBだけ、そしてA&Bの3方法しか楽しめないが
3種類だとA、B、C、A&B、A&C、B&C、A&B&C
その他、Aを30%&Bを70%などなど
色々楽しめる幅がある。
しかし4種類以上になると手に負えないので
3種類がちょうどいい。
なぜブレンドするかというと味が変わって楽しめるからだ。
ぜひ、一度やってみてほしい。
毎朝、直感で豆を調合する。
直感がいいのだ。
例えば、コロンビア50%とエチオピア50%でおいしい!と思っても
ノートに記録したりはしない。(朝だし面倒だし)
頭の片隅に置いておき、忘れてしまってもそれはそれで良し。
これは実験を楽しむことであって
もしくは「今日のはおいしい」運がいいかも!
みたいな占いのようなものでもある。
なんだか楽しく作っていることがいいのだ。

我が家のコーヒー缶は3つある。
もう10年以上は使っていて、
アンティークの域に入っているほど味のある色に染まってきている。
この缶に貼っているラベルは、
Café El Magníficoのパッケージに付いているシールをそのまま使っている。
そのラベルにはコーヒー豆の産地や味に関する情報、
例えばチョコレート風とか、花のようなとか、甘い、酸っぱいなど。
色々な事柄が書いてあるので、そのまま剥がして缶に貼り付けると
簡単だし、わかりやすい。
そのやり方を写真で説明してみた。


もし、バルセロナに来ておみやげにこのコーヒー豆を買ったなら
このラベル貼りをしてみるといいかもしれない。
もしくは、日本のコーヒー豆屋さんも
こんな風にラベルシールを剥がれやすくすると
お客さんの方ではラベルとして缶に貼りやすいのでやってみるといいかも。

コーヒー豆屋さんの情報はこちら。
上のはウェブサイトで、下が住所などの情報。
行ってみてね。

店名 Café El Magnífico
住所 C/Argenteris 64

バルセロナのバルやレストラン
かわいい雑貨屋さん
おいしいパン屋やスペシャルティコーヒーのお店など
情報がいっぱいで
デザインも素敵で写真も満載のガイドブック
旅のヒントBOOK『心おどるバルセロナへ 最新版』イカロス出版から
読んでるだけでも行った気分になれる、そして行きたくなる
おすすめのガイドブックです。


花は夕方から開くおしろい花

三日ほど前から涼しい日が続いている。
おかげでベランダの植物たちもおだやかに過ごしているように見える。
太陽がガンガン照っていると、焦げてしまうのではないかと心配になってしまう。

最近うれしいのは、おしろい花が咲き始めたことだ。
あぁ〜夏がやってきたぞ!というそんな花なのだ。
我が家のおしろい花は、花びらに特徴がある。
一色だけじゃなく2、3色が混ざった花びらで、一つとして同じ花びらがない。
だから、今日はどんな色彩模様の花がさいてるかな?
なんて思いながら夕方から夜にかけて観察をするのが楽しみでならない。
まぁ、一色だけという花もあるけれど。それはそれで、とっても美しい。
朝、起きてすぐはまだ咲いているのでチラリと見つつ
朝食を食べ、食器を洗って、歯を磨いて、体操して、、、なんてやっている間に
もう、しぼんでしまっているのだ。
このおしろい花は元々、散歩道に咲いてたもので
3年前の9月に、こっそりタネをいいただいてしまったのだ(盗んだともいうかな?エヘヘ)
最初の年はひとつの鉢だけだったけれど、毎年増えて、今年は5つの鉢になってしまった。
モリモリ育つので、存在感がすごい。
5つの鉢が満開になったら、我が家のベランダは賑やかになるなぁ〜。
想像しただけでうれしい。
花は裏切らない? いや、たまに咲かなかったりするし、、、
でも、花がそこにある。ない。その差は全く違う気がする。
そこに小さな黄色い色があるだけで、そこがいい感じになるのだ。

もっと、いろいろ咲かせてみたい。
そう思っている。

今週末はSant Joanサンジョアンだ


口にしたくはないけれど、つい言ってしまうアツい!の言葉。
先日までは雨が降ったり止んだりしていたのに
ここ数日ですっかり顔や手足が日に焼けてしまった。
夏の我が家は、窓を全開にして過ごすので
ベランダからの砂埃が風に吹かれて部屋に流れ込み
毎日の掃き掃除が大変(時々忘れたフリもする)。
ありがたいことに、風通しの良い家なので
多少の我慢は必要だが、何とかエアコン無しでも夏を越すことができる。
今年は初の試みで涼しさを呼ぶ演出のひとつに、
ゴーヤの種を蒔きグリーンカーテンをと思っている。
現在、ゴーヤのツルは50センチほどまで伸びてきた。
この調子でいけば7月中旬には美しいカーテンになるはずだ。

今週末はサンジョアンのお祭りがある。
明日の夜はあっちこっちで爆竹だの花火だのがバンバン、ビュンビュン上がるだろう。
私たち人間は承知の上だからまだいいが、
かわいそうなのはワンちゃんたちだ。
爆竹音がすると、ご近所のワンちゃんの怯えたような声が聞こえる。
このお祭りには、甘い伝統的なコカという菓子パンを食べる。
お世辞にもおいしいとは言えないお菓子なのだが、
伝統的な行事には伝統的なお菓子が必ずあるのがここスペイン。
甘いお菓子というのは昔からそういう役目があったのですね。
祭りと甘い物はセットなのだ。
下の写真は、スーパーマーケットで売っている一般的なコカで
大小10ユーロ前後で売られている。
見た目はこんなだけれどもおいしい!と言いたいところだが、
残念ながら、見た目通りの味である。

それでは、良い週末を!

今日から始まるガウディとサグラダ・ファミリア展 in Tokyo


予約時間より45分も早く着いてしまった。
そう、今日は歯医者の日。
時間をつぶすのはカフェがいいのだが、残念ながらこれから診察してもらうため
飲んだり食べたりができない。
そうだ! サグラダファミリアへ行こう!!!
通っている歯医者からすぐ近くなのだ。
朝のこのあたりは清々しい風がとおり、小鳥も歌い、気持ちのいい時が過ごせる。
学校の行事で訪れている中学生くらいの学生たちがじゃれあったりして、建物よりも友だちと遊んだり笑い合ったりしている。そういう年頃だよね。いいなぁ。
紫色のジャカランダの花やその他の黄色い花が風にゆらゆら揺れていて
考えてみたらこんなにのんびりとした気持ちで木々を通してサグラダファミリアを見ることって
今までなかったことだと思った。
ここに来る時はバルセロナに遊びに来てくれた友だちと一緒というパターンがほとんどで
気持ちや見ているものが、友だちと建築物に集中していて、まわりを見回す余裕がなかったのだ。
サグラダファミリアを背景に写真を撮っている人がちが楽しそうにしているのを見るのが好きだ。
こちらまで嬉しくなってしまう。
あたりを見回してみたら15、6人ほどの日本からのツアーグループがいた。
やはり皆さん上を見上げながらスマホで写真を撮っていた。
ツアーを仕切るガイドさんが一生懸命なにか言っている。
「みなさ〜ん、遠くに行かないでください〜」
「みなさ〜ん、なるべく近くにいてください〜」と。
きっとスマホを持って上ばかり見ているから、建築物を夢中で撮っているうちに
はぐれてしまう人がいるのだろう。
ずいぶん前の話だが、友だちがツアーからはぐれてしまったおばあさんを
サグラダファミリアまでタクシーで送っていったことがあった。
やっぱり、あるのだ。上ばかり見ているとはぐれてしまうのだよ。気をつけよう。
まぁ、それもいい思い出話になるのだろう。

さて、本日13日から東京国立近代美術館で『ガウディとサグラダ・ファミリア展』が開催される。
音声ガイドは幼少時代にサグラダファミリアの近くに住んでいたことがあるという城田優さんだ。

実際に実物を見ると感動はとてつもなく大きいけれど
ガウディやサグラダファミリアに関する本を読むと、知らなかったことが多く
文字や写真からも得られることはとても多い。
もっともっと知りたいという方はぜひ行ってみると良いと思う。
そして、バルセロナにいつか来て欲しい。

東京国立近代美術館で『ガウディとサグラダ・ファミリア展』の情報はこちら